IT派遣先編 転職

派遣先を変えることにしました 今の派遣先を辞める決断をした理由

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このコロナ不況で派遣労働者の働き口が減少している中、Eはかねてから来ていた派遣先変更のオファーを受けて3年と2カ月働いた派遣先を変更することにしました。
今回はEの転職シリーズ第一弾です。
どうしてEが派遣先の変更を決断した経緯、新しい職場について現在わかっていること、などについて語ります。

時給アップ、日勤のみ、デスクワーク、スタートアップメンバー、と条件は今よりかなりいいです。

某有名企業が市内に新しくオフィスを開いて企業などがパソコンを大量に導入時のセットアップをするキッティングという仕事、らしいです。というのも詳しい情報が不足していて、いまだにオフィスの場所が確定していないという。

これまでの経緯

Eの現在の派遣先はこんな感じです。

・上場企業の製造工場
・去年の夏頃から相次ぐ大口顧客との取引停止で生産量が大幅減
・休出禁止→残業禁止で収入減
・秋頃に派遣会社に他の時給のいい派遣先の紹介を依頼
・11月から断続的に話があっては消えていたが、2月に今回の新オフィス設立の件が有力とのオファーがあった

今回、派遣先は替わりますが派遣元(派遣会社)はそのままです。

何かを選択するときって一般的に、両者のメリットデメリットを洗い出し、各要素の自分のこだわりを加味したりと総合的に分析・評価して決断しますよね。

さらに今回は既にあるものと別のものを比較するわけだから、既知のものと未知のものを比較するという変化のリスクが加わるわけです。
こんな感じです。

では、その作業をやっていきます。

Eの現派遣先での日常

Eのここでの派遣生活はというと、

・昼夜二交代制(他に三交代制、日勤、夜勤専門の人もいる)
・時給はこの地域では平均よりは上
・通勤は車で朝だと20分、その他の時間10分弱(近い)
・1年経過で仕事をあらかた覚え、上も次々抜けて既にベテラン状態
・3年経過の現在最古参になり社員もEより後に入った若手ばかりで、もはやキング状態
・職場に、特に夜間は上の社員がいなくて自由、基本従業員の管理が緩い

今まさにストレスフリー状態
もちろんデメリットもあるます。

・普段やっている業務は他の職場で役に立つことはほぼなし
・業績不振とコロナ不況で人員削減、残業・休出禁止状態
・よってここ数カ月は1年前と比較して月3~5万円の収入減

Eの三年間の状況変化

この三年でEの周囲の状況も考え方も少し変わりました。

・3年前に現派遣先に就職したときは正社員の働き方に疲れ果て、とにかく長時間労働と責任から逃れたかった、が現在充分英気を養った
・当時妻が長女を妊娠してEの派遣就職のすぐ後に出産のために地元のセブに帰り、出産後も主にセブで育児をしている
・その後ときどき就職サイトなどを見ることはあるが、スキルを身に着けるための勉強などは休止していた
・去年セブに家を建て、大きな出費があった
・将来セブ移住を実現した後もある程度稼ぎたい、そのための経験を積みたい

当時はもう一生ここで楽に働いていたい、と思ったものですが3年あれば人は変わりますね。

現時点でわかっている新職場の状況

まだオフィスの場所不明、派遣先の上司もスタッフも不明ながら条件面は出そろっています。

・時給は今より250円アップ、月170時間労働としてこれまであった深夜割増分を差し引いて年間約45万円の収入増
・オフィスの場所がまだ不明、がJR駅の近くなのは決定事項
・通勤時間は約5分増、経路的に悪天候の時はこちらの方が混雑ポイント減、とほぼ変わらない
・有名大企業資本のオフィスだけど地元のIT企業が入ってその会社が派遣先になる。 
 (注)二重派遣ではないとのこと、何度も確認しました。二重派遣は違法
・駐車場はこっちで用意、オフィス近くに駐車場を借りて派遣会社とEの折半になりそう…

この駐車場代の折半は直近で出てきたマイナス材料です。

Eの三つのこだわり条件

①通勤時間は30分以内厳守、基本20分以内。通勤時間は無給の拘束時間でしかない、プラス運転のストレスもあり
②とにかく派遣で働くならストレスフリーが基本。派遣社員のメリットを最大限に享受できることが重要
③今後シニア世代として長く働けるスキルを身に着けたい、在宅でもできるような仕事がベスト。

Eは近い将来セブ移住を予定しています。Eがセブで収入を得ることは現状難しくて60歳以上になって年金をもらえるまで待つしか道がない状況。

今話題沸騰の在宅ワークができるようにIT系のスキルを勉強しようと思っていた矢先だったので新派遣先での経験はなにかしらの役に立つかもです。もちろん未知数ですがスキルゼロの現職よりはマシかなと。

通勤距離はやや増えるけど通勤時間はほぼ変わらない。天候によっては新派遣先の方が早いかも。

結論

条件的には転職以外の選択はありません
マイナス材料は、

  • 現派遣先のストレスフリーの地位を捨てること
  • 当然ながら新派遣先の仕事・人間関係のストレスが未知数であること
  • 駐車場代の派遣会社との折半負担

の3点。

でも、
未知のストレスに関してはこれまでと同じく実力で克服する。
駐車場代は…、派遣会社と交渉します。

まとめ

以上がEが派遣先変更を決断した理由です。

まあ時給、通勤時間、仕事内容の条件をクリアしている時点で答えは既に決まっていたんですが、毎日楽しく過ごしていた職場をいざ辞めるとなると若干の躊躇がありましたねー。

先日記事にも書きましたが、新人派遣社員は次の3つの心得を忘れてはいけません。

①自信ななさを見せない
②なんでもやります的姿勢を見せない
③職場でそれなりの位置を確保する
(そのためには早期に職場の状況をつかみ必要な行動を取る)

過去記事、ぜひ読んでください

これを胸に刻んで再び最強の「負けない派遣社員」として活躍したいと思います。
ではまた!


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