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【Mugen WiFi】 利用4か月経過のモバイルWi-Fiの利用状況報告

更新日:

自宅のWi-FiをそれまでのADSL回線が廃止となったため、持ち運びができるモバイルWi-Fiに乗換えて4か月が経過しました。
楽天のヘビーユーザーであるEは当然楽天のモバイルWi-Fiを、といきたいところだったんですがEの自宅に楽天回線が届いておらずに断念

他のモバイルWi-Fiを探しまくった結果、2年間契約を継続することでキャッシュバックがあり、結果的にお得となる「Mugen Wi-Fi」という通信会社を選んだのでした。

さて「Mugen Wi-Fi」の利用を初めて4か月。
今回は使い心地や利用状況についての報告をお伝えします。

Mugen WiFi を選択するに至った経緯についての過去記事です。

果たしてMugen WiFi はおススメできるのか?

使用4か月が経過したMugen WiFi
果たして人におススメできるものなのか?
まずはここから検証してみたいと思います。


現在、10,000円のキャッシュバックが受けられます。



前提として、もし主にWi-Fiを使用する場所が楽天回線エリアの範囲中にあるのなら、絶対的に楽天モバイルの「Rakuten WiFi Pocket 2B」という最新機種をおススメします。

画像引用:楽天モバイルHPより
https://network.mobile.rakuten.co.jp/assets/img/campaign/rakuten-wifi-pocket-2b/img-hero-pc.png?210901


料金体系は楽天モバイルのスマホと同じでデータ使用量に応じて0円から、無制限に使用しても最大2,980円(税込3,278円)。
MAXの額でも業界最安クラス
最大のメリットが、1GBまでなら0円になること。月によってほとんどデータを使わないというケースって結構ありがちですよね。そんな場合に威力を発揮します。
もちろんEも、昨年10月のADSLのサービス終了の際には何の疑いも持たずこの楽天モバイルのポケットWi-Fiに乗換えるつもりでいました。

画像引用:楽天モバイルHPより
https://network.mobile.rakuten.co.jp/assets/img/campaign/rakuten-wifi-pocket-2b/img-hero-pc.png?210901


ところが自宅が楽天回線エリアに入っていないということに結構直前に気づきました。
昨年2021年の10月中旬には楽天回線エリアの人口カバー率は94%に達していたというのに…
ちなみに今年の春には人口カバー率96%になる予定だそうです。

つまり、日本に住むほとんどの人にとってモバイルWi-Fiの選択肢としては楽天モバイルの機種、「Rakuten WiFi Pocket 2B」一択ということになります。

ところで、あれから4か月経過した現在のEの自宅はどうなったか?
どうやら楽天回線エリアに入ったようです。ほんの数日前に楽天モバイルの「my楽天モバイル」アプリで確認しました。
遅い!って感じです。

そんな経緯があって現在契約中のMugen WiFi ですが、4か月前と少し状況が変わっています

ようやく楽天回線エリアに入りました。

現在のMugen WiFi の料金体系

EがMugen WiFi を選択した理由は、楽天モバイルを除けばともかく業界最安級という料金体系だったからです。
但し、

キャンペーンによるキャッシュバック込みでです。

Mugen WiFi の基本情報がこれです(2021年10月時点)。

①利用する回線が「クラウドSIM」である
※クラウドSIMとは、日本ではdocomo、au、softbankの回線が利用でき、海外でもどこかしらの回線が利用できる、という優れもの
②プランは1種類、データ利用上限100GB
③通信速度は、下り最大150Mbps / 上り最大50Mbps(十分速い)
※データ利用100GB到達後は128Kpbsに下がる(ほぼ使えない遅さ)
④月額税込3,718円
※13,500円キャシュバックキャンペーンがあるため2年間利用すれば実質月額税込3,293円
⑤解約費用は
 12か月目まで税込9,900円
 24か月目まで税込5,500円
 25か月目以降、0円
⑥契約時の事務手数料が税込3,300円
⑦「30日間お試しキャンペーン」あり。30日以内に解約すれば全額返金

とりあえず、利用開始後に毎月引き落とされる利用料金は3,718円です。
契約も2年の縛りがあります。ちなみに楽天モバイルならこの縛りもなく、いつでも解約できます。
月のデータ使用量にも100GBという上限があることも楽天モバイルとの差ですが、EのWi-Fiの利用状況からすると100GBは何とかなるデータ量です。

決定的に4か月前と違うのが、キャンペーンの内容です。


実際に届いたMugen WiFiの端末

現在のキャンペーン内容(2022年2月)

もちろん、通常の月額利用料3,718円では業界最安級とは言えません。
楽天モバイルの利用無制限の場合の最高額、月額税込3,278円ともかなりの差があります。

Eが契約した昨年2021年10月時点では、2年契約を継続した場合のキャッシュバックが「13,500円」でした。
このキャッシュバックありきで2年利用を継続した場合、実質月額税込3,293円になるわけです。
これなら確かに業界最安級、楽天モバイルに匹敵する価格です。

ところが現在(2022年2月)のキャッシュバックは「10,000円」と4か月前と比べて改悪となりました。


その結果、2年間利用継続した場合、実質月額税込3,438円となってしまします。

結論 「AiR-WiFi」

結論ですが、本日時点では「Mugen WiFi」は楽天モバイルが利用できない場合の代替としてはおススメできません 
Mugen WiFiの他にないのか?と思うことでしょう。
あります。

過去記事でも述べていますが、Mugen WiFiとほぼ同等の料金だった通信会社があります。
それが「AiR-WiFi」です。


こちらの「AiR-WiFi」は4か月前の時点からMugen WiFiより月額で数円安く解約金についての規定も違いがあり、最短で12か月目に解約できます
「AiR-WiFi」はEがMugen WiFiの契約を済ませた後に存在を知ったんですが、正直こっちにするべき、調査不足でした。

「AiR-WiFi」はキャッシュバックのキャンペーンはありません。
元々の基本料金が最安で(複数のプランあり)月額税込3,278円となっています。

しかもEの場合、自宅が楽天モバイル回線エリアに入った以上、できるだけ早く解約して楽天モバイルに乗換えたいという事情もあります。

何らかの事情で楽天モバイルのモバイルWi-Fiを契約できない、という人に今日現在最もおススメできる通信会社はこの「AiR-WiFi」ということになります。

解約金の規定についての違い
【Mugen WiFi】
 2か月目~12か月目まで税込9,900円
 13か月目~24か月目まで税込5,500円
 25か月目以降、解約金0円
 ※24か月目までは必ず解約金あり

【 AiR-WiFi 】
 2か月目~12か月目まで税込9,900円
 13か月目、解約金0円
 14か月目~25か月目まで税込5,500円
 26か月目、解約金0円
 27か月目~38か月目まで税込5,500円
 39か月目以降、解約金0円
 ※38か月目まで解約金があるが、1年おきに無料で解約できる期間あり

ともあれ、すでにMugen WiFiを契約してしまっているからには2年間利用し続ける予定です。
では、その利用中のMugen WiFiの利用状況はどうなんでしょうか?


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Mugen WiFiの利用状況

Mugen WiFiを契約するとこの端末が送られてきます。

液晶画面等はありません。
電源ボタンと充電用のUSBコネクタ(typeC)があるだけです。
大きさはごくコンパクトで作業着の胸ポケットにも楽に入ります。

ポイント① 通信速度

まず通信速度です。
携帯会社3大キャリアのいずれかの回線と繋がるMugen WiFiですから、光回線には及ばないものの、動画の閲覧などをするには遜色ありません。

動画のダウンロードやアップロードはさすがに光回線には及びません。
Eは時々YouTubeに動画をアップロードしますが、4分ほどの動画をアップロードするのに20分ほどかかります。
もちろん通信速度は常に変動するし、動画自体のデータ量にもよります。

Mugen WiFiの端末でアップロードしたYouTube動画です。



実際に測定した通信速度は過去記事にも載せましたが、最新の測定結果がこれです。
本日2022年2月6日18時頃に測定したものです。

ま、いつもと同じくらいの結果です。
ちなみに平日の午後7~8時頃に一時的に通信が遅くなることが時々ありますが、端末を再起動すると復活します。

総じて、モバイルWi-Fiとしては問題のない通信速度といえるかと思います。

Mugen WiFi 利用約1週間時点での記事です。

ポイント② 電池容量、充電時間

当初、モバイルWi-Fiでありながら自宅のみの利用を想定していました。
その場合、寝る前にスマホと同時に充電しておけば1日十分に持つので電池容量は気にしていませんでした。

利用3か月目からは常に、職場でも持ち歩き、常にMugen WiFiの端末でインターネットを利用するようにしました。
となると電池容量が気になります。

Eは基本的に仕事以外でほとんど外出しませんし、その際は休憩時間に妻とSNSでやり取りしたりwebサイトを閲覧するくらいです。

朝起きて端末を充電器から外して出勤した場合、概ね帰宅後の午後8時~9時頃に充電が切れます。
連続で使用した場合、電池の持続時間は13~15時間ということになります。
データの利用状況としては、仕事中は当然少なく、帰宅する6時台以降はスマホPCもフルに利用しています。

電池持続時間は13~15時間は一般的なスマホと比べても短く、電池容量は多くはないと言えます。
これはやはりモバイルWi-Fi の弱点ですよね。

ポイント③ デザイン、使い勝手

液晶画面はなく、操作は電源ボタンのみですが、特に不便を感じたことはありません。
スマホやPCで端末に記載されているIDとPWを入力すれば接続できます。
楽天モバイルの端末の場合は、QRコードを表示させてスマホで読み取れば接続できるようなのでさらに便利で少しうらやましいです。

画像引用:楽天モバイルHPより
https://network.mobile.rakuten.co.jp/assets/img/campaign/rakuten-wifi-pocket-2b/img-hero-pc.png?210901

ポイント④ 月の通信量

さて、Mugen WiFi は毎月の通信量が100GBとなっていますが足りるのでしょうか?

1か月を30日とすると、1日平均の利用可能容量は約3.3GBということになりますが、これは平日に家族と通話したり(Eは現在家族と離れて一人暮らし)、YouTubeをながら見していても余裕で足ります。
休日は利用料が増えるので超えたり超えなかったり。

これは先月(2022年1月31日)の最終的な利用量です。

利用無制限のADSL回線を使っていた頃よりは利用量を気にするようにはなりましたがながらYouTubeは常習でテレビを見ながらYouTubeを流したりしています。それでも現在のところちょうどいい量といえます。
将来的に家族も日本の自宅で暮らすことを予定していますが、そうなれば家族の利用料が増えますが、その分遠距離だった時の連絡のやりとりが必要なくなり、Eの一人の時間も減るので総量はそう変わらないんじゃないかと推測しています。

モバイルWi-Fi の副産物

これはMugen WiFi というよりモバイルWi-Fi にしたことの副産物、メリットなんですが、従来利用している楽天モバイルのスマホのデータ利用料を0円にすることに成功しました。

それまで外出時にスマホを利用する時は、当然ながら楽天モバイルの回線を利用。
するとどうしても1GB未満の0円を達成することができませんでした。
普通に使っているとどうしても1GBを若干超えてします。そうなると3GB未満の税込1,078円を支払わなければなりません。
もう少し節約できれば0円が達成できるのに。

Mugen WiFi利用開始当初は、端末の紛失が心配だったので平日は電源を切って自宅に置いて出勤していました。
が、3か月目から仕事中も作業着のポケットに入れたままにしてみました。
時々自宅に忘れたまま出勤してしまう日もありますが、1GB未満に節約するには充分でした。

支払済みの2021年12月の楽天モバイルのスマホの料金です。
データ利用料が「0-1GB 0円」となりました。

支払総額は1,088円となっていますが、これは家族が住むセブが超大型台風22号の被害でインターネット回線が不通になり、止むを得ず国際通話を利用した料金です。

https://twitter.com/workerE2/statuses/1484866269480251392

なにはともあれ、楽天モバイルを利用するのが一番のようです。

まとめ

楽天モバイルを利用できず、止むを得ず契約したMugen WiFi ですがとりあえずは不都合なく使えています。
住居に固定の光回線などは圧倒的な通信速度が大きなメリットですが、持ち歩けるモバイルWi-Fiには固定回線にないメリットも多くあります。
とはいえ楽天のサービスを利用すればすべて解決されてしまうわけですが。

今後も負けない派遣社員Eが非正規労働者のみなさんに生活に有益な情報をお届けします。
次回をお楽しみに!




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