Vientiane 凱旋門の上から見た街並み

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大人になって始めてもそこそこ通じる英会話③ 旅の英会話で得た自信 

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お待たせしました、大人になって始めてもそこそこ通じる英語の第三弾です。

前回は台湾に移住して10年以上ほとんど英語に触れることがなくなった、というところまで紹介しました。

そう、10年振りに英語と触れ合います。
タイとラオス、約1か月の旅で久しぶりに英語での毎日を過ごしました。
今回は旅の写真や動画も満載です!

前回の記事です。

10年以上振りにバンコクへ!

日本語教師として台湾に移住、そして中国語の勉強を始めて英語の勉強は完全ストップ
中国語(北京語)をそこそこ話せるようになって3年後に帰国したけど、その後も台湾はたびたび旅行で訪れました。
そればかりか、日本でも中国人の友達ができたり、SNSでも中国人や香港人の友達を作っては彼らを訪れたりと、全てが中国語圏内で完結して英語とは全く縁のない生活に染まっていました。

とはいえ、香港に旅行した時は若干英語を話さなければならない場面に遭遇しました。
というのも一般の香港人は普段は広東語を話していて北京語は話しません。で、英語は多くの人が普通に話せます。
実際、何人かいたEの香港人の友達の中には英語はもちろんペラペラ、北京語がほとんど話せないという人もいました。

香港の店や郵便局などで北京語の通じない人に遭遇したことがありますが、その場合、英語に切り替えなければなりません。
Eは頭の中で瞬時に中国語モードから英語モードへの切り替えが上手くできないのでしどろもどろの英語しか話せないのでした。

そんなEにある時タイを訪れたくてたまらなくなる日が来ました。


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タイ旅行

それは、働いていた地元でも有名な超ブラック会計事務所を退職した時のことでした。
当時40代半ば、で独身。妻ともまだ出会っていませんでした。

連日の長時間労働、こなしきれない猛烈な仕事量、パワハラとEは辞めると言い出して半年以上が経ってやっと退職できましたが、その後もしばらくボロボロに疲弊していました。

すぐには働く気になれなくて、ハローワークに行ってポリテクセンター(職業能力開発促進センター)に半年通いながら次の就職先を探すことに決めていました。
が、ポリテクセンターの開講まで結構な時間がある。じゃ、いつものように旅に出よう
台湾?香港?いや南国でのんびりしよう!
その頃日本は真冬で、冬は台湾も香港も結構寒い。

南国に行くならEにとってはもうあそこしかない。

タイランド!

そこそこ長期旅行になるんで近隣の国にも行けるかも。

早速、航空券を予約したんですが香港のキャセイパシフィック航空。
当然香港を経由する。
それならストップオーバーで帰りに久しぶりに香港にも滞在しよう。
ということで香港経由バンコク行き、約1か月の旅の予定が決まったのでした。

バンコク到着

日付が変わった深夜に10年以上振りにバンコク到着!
空港を出ると、湿った生暖かい空気と共にあの懐かしいタイの匂いが~

さて久しぶりのEの英語は通用するのだろうか?

空港に到着すると早速、空港職員の人に「朝一のエアポート・レール・リンク(ARL、バンコク市街までの電車)は何時に出ますか?」など英語で聞く。
この程度の会話はもちろん問題なし。

空港のベンチで朝まで寝て、いざバンコク市内へ。
終点のパヤータイ駅(Phaya Thai)についてから、まずは街の朝ごはんの食堂でタイで最初の食事がこれです。
注文は当然英語。英語しか通じる言語がない。

中に太めのビーフンとうずらの卵、焦がしニンニクや香草がたっぷり入った一品

空腹を満たすとバスでカオサンロードに到着
相変わらずの貧乏旅行なんで安宿にチェックイン。一泊150バーツ。

安宿のオーナーは西洋人(ドイツ人らしい)、チェックインの手続きと雑談などを当然英語で交わす。
既に頭は英語モードに切り替わっていて、昔のアジア放浪の頃と同じくらい話せている。
とりあえずバンコクに着いて数時間で、タイで数週間旅行するための英語力は問題なし、と確認できたのでした。

着いたらちょうど中国正月、カオサンロードでの春節アトラクション

外国人との会話

この頃のEは、facebookをはじめとする外国人が利用するSNSを頻繁に利用していてあちこちの国のSNSの友人達と交流していました。
タイも例外ではなく、よく連絡を取っていた友達がいたので多くの友人に会いました。

BTSナショナルスタジアム駅付近、いつも渋滞しています。

友人たちとはSNSでも英語でやり取りしていたので会話も当然英語
中には英語が堪能でEが聴き取れないほど早口で話す人もいたけど、たいていはEと大して変わらない英語力。

とはいえ、英語で誰かと1時間2時間と続けて話すってホントに久しぶり、というか初めてかも、だったんで「あ~俺、英語で会話できてる」と安心しました。

そうやって毎日のように友人と会って話すことでEの英語力は以前よりだいぶ上達していきました。
そして、疲弊しきっていたEは大いに旅の癒しを得ることができました。

タイ料理にも癒されました。このカオサン近くの屋台はおかずを選べてどれもおいしい!

そしてこの旅では陸路でラオスも訪れました。
ラオスではホントに癒されました~

この本があれば旅の楽しみが広がります。
※詳細は画像をクリックしてください。

ラオス初訪問

長距離バスでバンコクを発ち、翌朝メコン川沿いにある首都のビエンチャンに到着。

バンコクよりやや涼しい。そして、同じ首都なのにバンコクのようにゴミゴミしていなくて、アユタヤなどの小さな町程度の規模で何とも穏やか
到着して一瞬でラオスが大好きになっていました。

ビエンチャン、メコン川の風景、360°撮影

ラオスではビエンチャンに数日滞在しただけでしたが、やはりSNSで出会った友人と食事に行ったりしました。
昼は穏やかな街も、夜になるとメコン川沿いがにぎわいます。

街の中心にある凱旋門

もちろん、SNSで知り合った友達と食事に行ったりしました。
初めてのラオス料理がおいしくて!

ラオスのフィッシュボール入りビーフン、付け合わせが盛りだくさん!

ラオスの人って子供の頃から英語教育を受けている?
なぜかEが会った3人のラオス人の友人は全員かなり英語が堪能でした。
そんなに速くしゃべられると聴き取れぬ~、と思いつつも、いつもの適当な相槌でやり過ごす(汗)。

   レンタサイクルでお寺巡り、結構暑い!

とにかくラオスでは英会話鍛えられました
無料の個人レッスン、フリートークの授業を受けているようなもの(旅費はかかってますが)。

そして、バンコクに帰還。
帰国便の経由地の香港へと向かいました。

香港でも友人に会いましたが、みな日本語が上手。
中国語が通じるとなるとほっとして、すっかり中国語モードに戻ったEでした。

香港の蘭桂坊のタイ料理レストラン、正直タイよりおいしいかったかも。

まとめ

この旅で何人もの友人たちと英語での交流を、まるで修行のように連日取り続けたことで英会話にかなりの自信を得ることができました。

ちなみに帰国後、ポリテクセンターの在籍中に約5年ぶりにTOEICを受けましたが650点
過去最高点の740点より大幅に点が落ちました。会話力は格段に上がったはずなのに。
というわけでよく言われることですが、TOEICなどのテストの得点と会話力はリンクしていません
Eがその証拠です。

英会話に関しては、実践に勝る勉強法はなし
あとは会話に役立つボキャブラリーを仕入れてすぐに実践で使う。繰り返し使うことで確実に自分のものにしていく、ということが効果的ですね。

そして帰国してからしばらく後、この癒しの旅で英会話に対する自信を得たことがEを人生の大きな転換点へと導くこととなります。
それは、外国人の妻との出会いです。

次回をお楽しみに!

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