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アラフィフでもたまにはアニメを見ます① Eが見てきたアニメ編

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空前の『鬼滅の刃』ブームですね~
現在公開の映画版がとんでもない興行収入を稼ぎ出しているとか。
本日最新情報によると公開37日目で248億円。もう少しで『君の名は。』を抜いて日本歴代2位になるんだとか。

アラフィフのEが『鬼滅の刃』に興味があるのかというと、最新の映画までは見ていませんが、一応抑えています。

Eがアニメを見ることがあるとすると、

超話題作である
テレビで放送する
大人も楽しめる

三条件に当てはまった場合だけです。

そんなアラフィフのEがこれまで見てきたアニメとアニメに対する思い(そこまで強くはないですが)について語ります。

日本のアニメ、海外では

日本のアニメはセブに住むうちの中学生の息子たちも見ていて、『鬼滅の刃』は妻によると「いつもNetflixで見ている」そうです。
その他『NARUTO-ナルト-』も見ているようで、今度セブに来るときにはナルトの漫画の英語版を買ってくるように頼まれています。

一昔前フィリピンでは『SLAM DUNK』が人気だったようで、昔Eがボランティアでマニラやパンガシナン州を訪れた時もテレビで放送していたし、少年たちはみな「Sakuragi」に憧れていたようでした。

台湾に住んでいた頃も、Eが働いていた日本語教室にアニメオタクの生徒が何人か授業に来ていました。
ガンダム好きが多かったかなという印象でしたがEはガンダムはほぼ見ていなかったので、申し訳ないけどその話題はスルーでした。
初期ガンダムの主人公の少年がナヨナヨしてるのが鬱陶しくてダメでした。

どちらにしてもアジアの子供たちにとっても日本のアニメはなくてはならないものになっているようです。


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アラフィフのアニメ事情

Eが少年の頃はアニメ天国でした。
テレビをつければ毎日のようにアニメ番組を放送していたと記憶しています。

ヒーロー物、ロボット物、少女物、スポーツ物と、別に手元に統計はありませんが少なく見積もっても今の5倍くらいの番組数があった気がします。

最古の記憶では『オバケのQ太郎』とか『ガッチャマン』なども見ていました。
え、Eってそんなに昔の人なの?と思われるかもしれません。
ま、昔の人ですよ。白黒テレビで見た記憶もありますから。

中高生になってからは『キャッツアイ』や『ドラゴンボール』、『うる星やつら』、『きまぐれオレンジロード』など見ていたりしました。このあたりは現代の若者も知っている?

今でもアニメはそこそこ好きです。
が、純粋な子供向けアニメには興味は持てません。
ただ、「子供向けだけど大人も楽しめるアニメ」ならむしろ歓迎です。

大人になってから見たアニメは?

大人になってからはEの【見るアニメ三条件】に当てはまっている場合のみ見ています。
従って、多くの人気名作アニメがEが見たアニメから漏れています。

『紅の豚』より後のジブリ作品(『千と千尋の神隠し』だけは見た)
ドラゴンボールNARUTOONE PIECEなどの普遍的人気アニメ
以上は、完全に子供向け、大人にはちょっと楽しめない、との理由で全く見てません。

『君の名は。』
は、見てみたいんですがまだテレビで放送していないから見ていません。

ちなみに現在上映中の『鬼滅の刃 無限列車編』はテレビ放送してくれたら見ると思います。

Eの見てきたアニメ

「見てきた」といってもそんなに見ていません。
なので、ここ20年ほどの間にちゃんと見たアニメほぼ全てについてです。

『千と千尋の神隠し』

『千と千尋の神隠し』(2001年)が上映された少し後、Eは台湾の語学教室で日本語教師をやっていました。

日本語を勉強しに来る生徒たちは、英語と違って受験や仕事で使う、という動機で来る人は少ないです。
純粋に趣味、日本の芸能、ゲーム、漫画、映画、そしてアニメなどが好きで、もっと日本文化に親しみたいから、という動機の生徒が多くいました。

そんな中での大ヒットアニメ『千と千尋の神隠し』は親日の台湾では老若男女、多くの人が見ている映画でした。
そうなると授業の中で、特にフリートークの時間にはどうしても話題に上がってきます。そこでEは話題についていくため、台湾では多くの人が利用している海賊版のDVDを仲のいい生徒から借りて見てみました。

正直、『千と千尋の神隠し』は好きではありません。
最大の原因は映像が気持ち悪いから

千尋のお父さんとお母さんが豚になって飯をむさぼり喰う衝撃映像はマジで萎えます。
ドロドロの泥のようなバケモン巨大な顔の老婆は1秒でも早く画面から消えてくれ、としか思えませんでした。

大人気の巨匠の名作をディスってばかりで申し訳ないとは思いますが、ストーリーも大人のEには響きませんでした。
ま、仕事の都合で義務的に見たわけだからしょうがないですが。

それにしても幼い子供があの映像を見て引かなんでしょうか~

『新世紀エヴァンゲリオン』

『新世紀エヴァンゲリオン』は結構最近で、5年ほど前、失業中にポリテクセンターに通っていた頃に同じクラスの人が勧めてくれて見てみました。
その人によると、なにやら少し「哲学的」なんだとか。

この作品は結構ハマって、蔦谷でテレビ版、映画版のほぼ全作を借りて見ました。
まず、セカンドインパクトとか使徒などの舞台設定が面白い。
悪戦苦闘の末、エヴァンゲリオンが使途を倒す場面がスカッとする。

不満もあります。
まず、主人公の少年の精神的葛藤とか親子関係とかはどうでもいい。
その辺とっくに乗り越えてきた大人世代にはちょっとうざい。

もちろん中高生にはモロに響くんだとは思いますが。この辺が「哲学的」との評価を受ける由縁なんでしょうか。
Eはナヨナヨ主人公は遠慮したいですが。

次に、作品の世界を取り巻く謎が一向に明かされないこと。
この作品を見続ける動機はセカンドインパクトだとか使徒だとかの正体は何なのか?
誰の意思で使途が送り込まれたりしているのか?
そういった根本の謎が知りたいから見ているわけです。
それが開始から20年以上経っています。
公開が遅れている次の映画作品で納得のいくラストを迎えてくれるのだろうか、いやくれないであろう。

もうあきらめの境地です。
ケネディ大統領暗殺の真犯人と一緒で、生きているうちに知ることができればラッキー、くらいのスタンスにあります。

『進撃の巨人』

『進撃の巨人』も舞台設定が最高に面白いですよね。
巨人や壁の謎が次々に明らかになっていくストーリー展開も心地いいし。

数年前、漫画の連載の時点でかなり話題になっていましたよね。
Eも読んでみましたがその時は『千と千尋』と同じ理由、巨人の見た目が気持ち悪いから、1巻だけで読むのを止めていました。

その後、NHKのアニメでやや巨人の気持ち悪さが緩和されていて、というか慣れたのか、見始めたらハマりました。
アニメだと立体機動装置を使った調査兵団のアクションがリアルで迫力もあります。

漫画の連載の方は佳境に入っているようで、アニメも12月から新シリーズ開始とのことです。
『エヴァ』と違って謎は全容解明されると期待しています。
漫画で結末を先取り、ということは勿論しません。

『未来少年コナン』

これはEが少年時代に放送されていた宮崎駿作品
当時、気が付くと学校の友達の間で話題になっていたんですが、物語が相当進んでいてついていけないんで見るのを諦めた作品でした。

それが今年NHKで再放送されていて、数十年の時を経てがっつり見ることができました。
宮崎作品は『紅の豚』までは大好きで『風の谷のナウシカ』なども見ていました。

このテレビ作品は宮崎駿がアニメ監督として頭角を現した頃のもので、巨匠のテイストが凝縮されています。
その後の宮崎作品のキャラクターや疾走感のあるアクションシーン、奥深いテーマなどを彷彿とさせる作品で楽しめました。

唯一の欠点は、主人公のコナンとラナの見た目が幼すぎること。
あんな子供が超人的な運動能力(特に足の指の力がすごい)で次々と離れ業を演じて数々の危機を脱する姿が正直リアリティに欠けるかな、と。

それにしても巨匠の才能を世に出したNHKすごい!

『鬼滅の刃』

さて、話題沸騰の『鬼滅の刃』です。
これも最近テレビで放送された総集編的な映画で見ました。漫画は一度も読んでません。

それにしても人気のアニメってどうしてグロいキャラが出てくるんですか?
みんなああいうの好きなんですか?

この作品も大正時代の鬼という独特の舞台設定が魅力のひとつかと思われるんですが、Eにはイマイチです。
同じく、鬼になった妹をどうやったら人間に戻せるか、という謎の種明かしも人々が引き込まれる理由でもあると思いますが、これもそれほどではないかな。

エヴァンゲリオンや進撃の巨人のような、あの複雑な設定と伏線を作者が最後にどうやって回収して見る側を納得させてくれるのか、という楽しみに比べると少し薄い。

正直言って、大人が楽しめるアニメ、の域には達していないかなと。やや深みが足りないです。
とはいえ現在公開の映画はテレビ放送になった時は見ますよ。

まとめ

というわけで、Eってアラフィフにしてはアニメを見てる方ですよね、たぶん。

こんなEも青少年の頃はめっちゃハマっていたアニメがあって、中学生の頃は『うる星やつら』、高校生の頃は『きまぐれオレンジロード』を欠かさず見ていました。

ラムちゃんまどかさんに至ってはマジでつき合いたい、くらいに好きでした。
青少年って変ですよね~、ただの絵なのに。

それが高校を卒業するくらいになると一気に二次元から興味を失うという。
不思議なもんですよね~

次回はE史上のベストアニメをご紹介します。
お楽しみに!



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