Cebu 家族の思い出のビーチ

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ロックダウンから半年、コロナショック現在進行中のセブの日常

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なかなか海外旅行できる状況に戻らないですよね~
家族が住むセブに行きたんですけどね~

Eの家族はセブ島で完全なる現地生活をしています。
ま、娘はハーフですが妻とお兄ちゃん二人は生粋のセブ生まれセブ育ちなんで当たり前といえば当たり前ですが。

今回はEの家族がコロナ禍の中、セブ島でどんな生活をしているのかを紹介します。

長いロックダウン

コロナショックを受けて3月にセブはロックダウンに入りました。
「ロックダウン」というのは正式な呼び名ではなく、英語では「Quarantine」というらしいです。

このQuarantineは4段階に分かれている上に、地域によって文書で細かく制限事項を定めたりしています。
4段階とはこのようになっています。

厳しい方から
ECQ → MECQ → GCQ → MGCQ
となります。
それぞれの頭文字の意味はこれです。
E …… Enhanced  強化
G …… General   一般的な
M…… Modified   修正した
C …… Community コミュニティ
Q …… Quarantine  隔離

セブは今現在(2020.10.10現在)はMGCQです。
その中でも細かく規定されています。

例えば、公共の場所ではフェイスシールド着用は義務とか、フードデリバリーが24時間OKになった、とか。
これは随時変更されるし、市を跨ぐと違っていたりするので厳密に守ろうとするとかなりたいへんです。

セブってどんなところ?

ところで「セブ(CEBU)」「セブ島」は違うって知ってました?
「セブ」とは結構大きいセブ島を中心にその周りの島々を含むかなり広い地域を表します。

その中でも人口が密集しているのは、セブ島にある「セブ市」「マンダウエー市」、セブ島の東隣に位置する国際空港がある小さな島マクタン島にある「ラプ‐ラプ市」あたりです。

外国人が「セブのビーチリゾートに旅行に行く」といった場合、ほとんどがセブ島ではなく、マクタン島の東側にあるビーチリゾートホテルが集まったほんの小さなエリアを表しています。

「セブ市」というのは日本でいう横浜市や神戸市のようにかなり広い地域を表していて、Eの家族が住む中心地から車で1時間ほど離れた田舎もセブ市に入ります。
その広いセブ市の中でもSMシティやアヤラモールなどのショッピングモールやコロンエリアやオスメニアサークルなどがある繁華街一帯を(とりあえずEの妻は)「Cebu city」と呼んでいます。

にぎわうコロンエリア(コロナ前)

Eの家族はどこに住んでいる?

Eの家族は去年までマクタン島、ラプ‐ラプ市でアパートを借りて住んでいました。
マクタン島とセブ島を結ぶ2本の橋のうちのオールドブリッジの近くでした。
そこに住んでいた理由は、空港が近いからEが行くのに便利だったから。

が、去年家を建てる、または買うことにしたんですが場所で結構迷いました。
引き続きラプ‐ラプ市に住むか、妻の実家のある田舎に住むか、の二択でした。

結局、妻の実家があり、妻の兄弟も周囲に住んでいてEがいなくてもいろいろと支援を受けられるという利点を考えて、セブの中心地から車で1時間ほどの田舎に家を建てて昨年末に引っ越しました。

ちなみにこの場所は中距離バスのホワイトバンに乗り幹線道路を行き、途中下車して枝道に入っていくとあるので、自分の家なのにEには自力でたどり着けない場所にあります。


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コロナ禍での生活は?

Quarantineを直訳すると「隔離、検疫」となるようですが、現在はそのイメージよりはだいぶ緩やかです。

セブの学校事情

この半年、21歳未満は外出禁止で学校は完全休校(但し、4~6月はもともと夏休み)。

ようやく今週から二人の中学生の息子たちはリモートでの授業が始まりました。
授業を受けて週に一回宿題をママが学校に提出する、という形式のようです。
ようやくママは、勉強しない、手伝いしない、のストレスから少し解放されそうです。

といっても、セブの子供たちは充分よくお手伝いしていて、妹の面倒も見てくれているし部屋の掃除やご飯の準備も毎日していて、Eが中学生の頃は勉強も含めて何ひとつしていなかったから偉いな~、といつも思っているんだけど、ママはそれでも「言ってもすぐやらない」といらいらしていました。

セブの子供はたいへんですね~

娘のバーズデーパーティー

その、子供は外出禁止という社会情勢の中、

先日、娘の三歳のバースデーパーティーを盛大にとり行いました~

近所のちびっこ全員集合!

セブでパーティーといえば定番の、豚の丸焼き(Lechon)も焼いちゃいました。

半径100mに家が3~4件くらいしかない田舎でも警察が見回りに来たりしているけど、この日は週末だったからかかなり密でも大丈夫だったようです。

まあ、フィリピンでは気にしないで大勢集まったりしている人はたくさんいて、だからこそアジア最大のコロナ感染国になったわけでした。

ま、この田舎ではこれまで一人も感染者は出ていないから確率的に大丈夫。
それにしてもラプ‐ラプ市に住んでいたらこれほどのキッズは集まらなかっただろうから、やっぱり地縁のある妻の地元に住んでよかった。

でなかったら今頃娘の友達は少ないか、ほとんどいなかっただろうに。
実際、ラプ‐ラプ市に住んでいた時はご近所づきあいとか全くなかったからなー

セブシティまでの足

田舎暮らしの不便なところは、というか不便だから田舎なんですが、街まで行かなければ手に入らないものが何かとある、ということです。

まず、銀行もATMもないからお金を下すだけでも街まで行かなければなりません。
家族の薬や娘のミルクもJollibeeも街まで行かなければ手に入りません。

ロックダウンが始まった頃は公共交通機関が総アウトで、車もナンバープレートの末尾番号で街に入れる日が決まっているという状態。
うちは妻がペーパードライバーでしたが、ロックダウンが始まると125ccのスクーターを購入。

でもバイクで1時間もある距離は危ないのでEが禁止
街へは妻の弟が仕事で用事がある時に乗せてもらって用事を済ませています。

フィリピンを代表するファストフード、Jollibee
みんな大好き!

その他、コロナ禍による制約

Eの家族が受けている、その他のコロナ禍による制約はというと、

特にありません。

娘がかかりつけのお医者さんに、今は病院には来るなといわれているので予防注射が遅れています。
が、まだいい、とのことなんで制約とは言えないかな。

でも最大の制約は、

Eが家族に会いに行けないことですね。

こればかりは待つしかありません…

妻は畑を始めました。
これはトマト畑🍅、本格的です。

まとめ


少しずつですが、事態はいい方に向かっています。
まずは、Eがセブの国際空港のイミグレーションを通れるようになる日が早く訪れることを祈っています。

そしたら、またみんなでビーチリゾートに遊びに行きます!
そして、
日本に呼んでまた一緒に暮らします。

その日はきっとすぐ来ることでしょう。
次回をお楽しみに!

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