セブ島モアルボアルのビーチ

セブ渡航記 2022 海外旅行

セブ渡航記④ 西海岸の楽園モアルボアル、南国ビーチの夕日を目指せ!

更新日:

帰国してもう2週間が経ちますが、Eのセブ渡航記はまだまだ続きます。
セブ滞在中に初めてセブ島の西海岸モアルボアルに家族で訪れました。

西海岸のビーチ。
それはつまり、夕日が見れるビーチということを意味します。
隣のネグロス島に少しばかり水平線が遮られるものの、西の空に夕日が沈みゆく様はまるでスペクタクルなショーを見せられているかのようでした。

そして、今回家族で泊ったのがモアルボアルの街中にあるプール付きホテル「モアルボアル・トロピクス」
結局子供たちはプールが大好き。ビーチまでは車で20分の立地でしたがプールが充実、しかもリーズナブルで大満足でした。

今回はそんなモアルボアルの二泊三日の家族旅行をレポートします。

モアルボアル旅紀行のYouTube動画です。

モアルボアルへの道のり 

今回の家族旅行のメンバーは5名
4歳の娘上のお兄ちゃん、そしてお兄ちゃんの友達、でした。
え、下のお兄ちゃんは?

下のお兄ちゃんのドタキャン

下のお兄ちゃん(以下「お兄ちゃん」、娘が日本語で「お兄ちゃん」と呼んでいるから)なんと当日朝にドタキャン。行かないと言い出しました。
ホテルはもう2部屋予約してあるし急遽上のお兄ちゃん(以下「コヤ」、娘がコヤと呼んでいるから、セブの現地語であるビザヤ語で「お兄ちゃん」はコヤ、下のお兄ちゃんも当然上のお兄ちゃんをコヤと呼んでいる)の友達がメンバーに。

お兄ちゃんが一緒に行かなかった理由は予想通り、最近つき合い始めた彼女と一緒に過ごすためだったようです。
なぜそれわかったか。
妻がお兄ちゃんのスマホの彼女とのチャットを開いて読んでしまいました(Eも全部見ました!)。

しかし、コヤもだけどフィリピンの中高生は彼氏彼女を作るのが早い

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出発、セブでの運転

平日の朝9時。
5人を乗せた車が出発。
最初の運転は。約四時間の長い道のりなんで妻とEで交代で運転


Eの運転はというと、今回の旅が初めてのセブでの運転でした。
というのも今回2年3か月振りにセブを訪れる前までは、セブ中心部のアパートに住んでいたので車はなくてもそう不自由ではありませんでした。
2年前にセブの山間部に自宅を新築してからは車がないと生きていけない。完全ペーパードライバーだった妻も車を購入。運転をするようになりました。

と、今回の滞在ではEも初めてのセブでの運転。フィリピンは右側通行
同じ右側通行の台湾に住んでいた頃はバイクに乗っていましたが、、車での右側通行は今回が初めて。
当然左ハンドルの車に乗るのも初めて。

まー何度も間違えました。
方向指示器とワイパー
雨でもないのに突然ワイパーが動いて妻びっくり!
当然、ギアの位置も反対。
バックしようとして伸ばしても左手の先にはなにもなし。

そしてセブでの運転の最大の壁は、

道が狭い、または路肩が車や人や犬や物だらけ、バイクも多い。

常に自分の車と何かがすれすれの至近距離に置かれる状態。
これ、苦手なんです。
日本の地元よりはるかに道幅も路肩も狭い東京の道路も苦手なくらいですから。
ただ、セブの場合はむしろ田舎の2車線道路の方が深刻で、特に山の登り坂ともなると車両の性能的に必ずゆっくり走っている車がいて、追い越しをしないことにはやってられない。

今回のモアルボアルへの道のりも8割が山道で、この抜いたり抜かれたりがストレスだし常に緊張状態を強いられます。
曲がりくねったブラインドカーブだらけの山道で前の車を追い抜くのは恐怖でしかないので、Eはそこまで遅くない車ならそのままついていくんですが、妻にはそれが逆にストレス。
結局妻の方が運転する時間が長いという結果になります。

セブの田舎道 撮影:E

モアルボアル到着!

山道を越えると見えてきました、セブ西海岸の海!
車の数も少なく、運転もだいぶ楽に。
そしてなにより、海岸線を走るって気持ちいいですよね~

なにしろセブに来てずっと、山か街にしかいなかったし、マクタン島とセブ島の間の見た目大きめの川と変わらないような海しか見ていなかったわけです。
モアルボアルが近づくと海の色が緑がかっていて、緑色の海といえば20年前にマレーシアはペナン島で見た海以来で、感動するEでした。 

ホテル「モアルボアル・トロピクス」

ホテル「モアルボアル・トロピクス」に到着。
ホテルは街のメインストリート、ナショナルハイウェイから少し入ったところにあります。

Moalboal Tropics の agodaのページはこちら

ホテルはビーチまで車で20分とやや遠いです。
それでもこのホテルを選んだ理由はこの、かなり子供向けに寄せたプール!

ホテル「モアルボアル・トロピクス」のプール 撮影:E



過去に家族でビーチリゾートを訪れた時も、娘もお兄ちゃんたちも圧倒的にプールで遊ぶ方が好き。
実はEも結構プールは好き。
となればリーズナブルでプールが充実したこのホテル一択。
ここのプールは半分が幼児用の浅いプールで、4歳の娘もヒマさえあればプールで遊んでいました。

定員3名の部屋を2部屋×2泊。
ひと部屋1泊1,500ペソ(約3,600円)と、総額で約14,400円(2022年4月現在、1PHP=2.4円)と格安なだけに部屋もシンプル。

画像引用 : agoda「Moalboal Tropics」
https://www.agoda.com/ja-jp/moalboal-tropics_2/hotel/cebu-ph.html?cid=1844104



多少の不備はありましたが、海外の格安ホテルや現地の生活に慣れている人なら問題ないレベルです。
部屋のドアを開けると30秒でプール
とにかくEの家族にはそれが最高でした。

朝食付きのプランで滞在。
朝食はメインが5種類から選べて、付け合わせの玉子の調理法、ライスかパンかを選べてドリンク付きです。
添えられているフルーツは日によって違うようで、初日がスイカ、二日目がバナナでした。

実際の朝食がこんな感じです。

モアルボアル・トロピクスの朝食 撮影:E



さて、徒歩圏内ではこれといってレストランのないモアルボアルの街。
モアルボアルは、田舎町だけに外は人も車も少なめです。
夜になると街灯がほとんどなく、近くの店に行くにも懐中電灯などがあった方がいいです。

ホテルのレストランは結構メニューが充実しています。
ただし、結構時間がかかります。

Eの家族はこういったメニューを注文しましたが「1時間かかるからできたら連絡する」と言われて部屋で待っていました。
その間、Eはしばしお昼寝。

モアルボアル・トロピクスのレストランメニュー 撮影:E
フライドチキン/ココナツカレー/ガーリックシュリンプ/シニガンスープ



部屋の電話が鳴ってプール横のテーブルでディナー。
ボリュームもあってなかなかの味でした。

プールは夜遅くまでライトがついていて、お兄ちゃんたちは晩ごはんの後もプールで遊んでいました。

車でビーチへ!

さて、いかにホテルのプールが充実していようとも、モアルボアルに来たからにはビーチに行かない手はありません。

このあたりで名のあるビーチといえば「ホワイトビーチ」
到着初日はプールで遊んだ後で夕日を見に行きました。
Google MAPで経路を検索。実際に行ってみるとローカルの曲がりくねった細い道を通ります。
途中、何台ものトライシクルが行き交っています。

そう、バスなどの公共交通機関でモアルボアルを訪れた人はラプ‐ラプ市などでもよく見かけるトライシクルを利用するとビーチに行きやすいでしょう。
ただ、日本人だけで乗った場合は外国人料金になるかと思いますが。

モアルボアルのビーチもマクタン島のようにほとんどがプライベートビーチです。
とりあえずその日は夕日が見れればいいので、外れにあるピーチで入場料(20ペソ)と駐車料金を払いました。

ホワイトビーチの日没ショー

いよいよモアルボアルのビーチへ。
その夕日の美しいこと!

モアルボアルのビーチの夕日 撮影:E



澄んだ空気が隣のネグロス島の山並みをくっきりと映し出してくれています。
夕日マニアのEはひたすら夕日に見惚れ、娘は砂浜で貝殻集め
わずかな時間の日没ショーが終わると夜の闇が訪れます。

今回Eは、人生で初めて美しい景色を大好きな人と共有するということの喜びを知った気がしました。

※現在のトップページのトロピカルなボートが写っている写真はこの時撮影したものです。

絵に書いたような南国の風景

翌日、二日目はやはり午前中はプールで遊びまくり。
ランチにメインストリートにあるマクドナルド
Eは普通にチーズバーガーのセットを注文したんですが、E以外は全員フライドチキンとライスのセット。
フライドチキンがフィリピン人にとってこれほどまでに欠かせないものだったとは!

ランチの後に再びビーチへ
どのエリアがどのピーチかイマイチわかっていないんですが、この日に訪れたのはパナグサマビーチというエリア。

またもGoogle MAPで調べて行ってみました。
前日のようにプライベートビーチのデイユースを想定していたけど、結構行き当たりばったりでした。
たまたま行きついた海辺の街角で車を停めて、案内のお兄さんにやたらとダイビングを勧められるけど、一軒のカフェに入りました。

パナグサマビーチのカフェ 撮影:E



パナグサマビーチは岩場だったんですが、なにしろ風景がまさに絵に書いたような南国の雰囲気。
このカフェからして椰子の木に囲まれて雰囲気満点!
Eは景色を満喫しながらサンミゲルビールを飲むのでした。
そんなわけでこの日支払ったのはカフェの会計と駐車料金だけ。

子供たちにとってビーチは退屈
ほどなくしてホテルに戻り、日が暮れるまでプールで遊びました。

ローカル屋台でBBQ

二日目の夜はメインストリートにあるBBQ屋台で晩ごはんでした。
フライドチキンと同じくらいフィリピン人のソウルフードなのがフィリピン風の串焼きBBQ。

街灯のない道を5分ほど歩くといかにもローカルな屋台が。
ホントにこういった店の明かり以外はメインストリートでも真っ暗なんですよね。

モアルボアルのBBQ屋台 撮影:E



一見客席はなさそうな店ですが、屋台の奥に飲食スペースがありました。
この店で初めて食したのが「バチョイ(Batchoy)」という小椀の麺。
台湾の担仔麺を思わせる麺で、以前台湾に住んだことのあるEは少し懐かしい気がしました。

フィリピン麺 バチョイ 撮影:E



きれいな景色と美味しい料理。
こうしてモアルボアル最後の夜は更けていきました。

帰路、快晴!

とにかく、めちゃめちゃ天気がよかった三日間でした。
最終日もチェックアウトギリギリまでプールで遊んでいました。

帰りも長距離ドライブ。
途中のNaga Cityジョリビーに寄りました。
もうおわかりかと思いますが、ここでもE以外全員フライドチキンでした。
Eはバナナケチャップのスパゲッティで。

ジョリビーのフライドチキンライス 撮影:E



こうして、二年ぶりの家族旅行、セブ島西海岸モアルボアルの旅は幕を閉じたのでした。

まとめ

帰国して二週間が過ぎました。
あれから毎日のように家族とモアルボアルで過ごした時間を思い出します。

思えば、今回のセブ滞在はEの人生の中でも最も幸福な日々だったような気がします。
今後、妻と娘を日本に呼び寄せる予定です。
最も幸福な日々、はこの先さらに更新されていくことになるはず。
それにしてもあの日家族で見た、ホワイトビーチの夕日は忘れられません。

この後もEのセブ滞在記は続きます。
次回をお楽しみに!


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