セブ、妻の実家の山並み

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南国セブに住む家族の毎日 観光客が知らない魅惑の現地生活

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セブに住む家族と最後に会ってから1年が経とうとしています。
コロナのせいでお互いに渡航できず寂しいです、つらいです。

とはいえ毎日頻繁にネットで連絡を取っているのでどんな生活をして子供たちがどう成長しているかは逐一把握してはいます。
今回はそんなEの家族の日本とは違った生活様式などについて語ります。

一日も早くcovid19のワクチンが世界中に普及して完全に以前の生活に戻れる日が訪れることを心から願っています。

Eの家族状況

Eは現在日本に一人で住んでいます。
家族はセブ出身の妻Jと三歳の娘K、そして妻の前夫の中学生の男の子二人、TとLの全部で五人家族。

妻は娘を妊娠中にセブに帰国してからは、地元セブをベースに生活しています。
もちろんこの一年は日本に一度も来れていません。
そんなわけで娘は三歳ですが、日本での生活は通算で約半年だけです。


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三歳の娘の言語環境

娘は将来日本の学校に入れようと計画していましたが、現在ほぼ日本語を話せません。
妻と男の子二人は純粋にセブ人なんで現地語のビザヤ語で会話しています。
普通に生活していると娘は自然にビザヤ語を覚えることになるんですが、そうするとパパEと会話が通じなくなるので娘に話しかける時はみんな英語です。
そのため娘は90%英語を覚えて使っています。

NetflixやYoutubeでも英語の番組ばかり見ているせいもありますが、家族の中では三歳の娘の英語の発音が一番いいです。妻も英語ネイティブではないんで娘に文法を直されたことさえあります。

今後のwithコロナの世界情勢によって娘の教育方針は左右されることになると思います。
場合によってはこのままセブをベースに生活、就学をした方がいいのかもしれません。

ママとのちょっとしたバトルの動画です。

家族の住環境

Eの家族はセブ島の中心地から車で1時間ほどかかる田舎に住んでいます。
セブといえば常夏のビーチリゾート、南国の暑い島のイメージがあるでしょう。もちろんその通りですが、去年新築したEの家がある場所はちょっと違います。

島っていうものはたいていそうで、日本列島からしてそうですが、島の周りには平地がありますが真ん中はほとんどが山です。
しかもセブの山は一番高いところで1,000mと結構標高が高いです。

Eの新居も妻の親族が集まって住んでいるエリアにあってやや標高が高いです。
なので、セブシティなどの平野部が一年中ほぼ一定して暑いのとは違って、一年中ほぼ一定して涼しいです。
これ、最高です。

ビーチリゾートや国際空港がありセブ島の隣に位置する小さな島、マクタン島は山が皆無で真っ平らな平野です。
Eの家族も今の家に引っ越すまではマクタン島の中心部、オールドブリッジの近くに住んでいました。

街中で空港にもビーチリゾートにも近くて、特にEが訪れるには便利でしたが住むには環境が悪いです。

引用元:Google マップ

まず、水がヤバかったです。
マクタン島は上水道もあるらしいんですが、Eの家族が住んでいたアパートは井戸水でした。
もちろん飲み水や料理には大きなポリタンクに入ったガロン単位の水を買って、ウォーターディスペンサーを通して使うのが一般的ですが、娘が小さい頃に時々シャワーの水、街中の地下水を口に入れて飲みこんだりしました。
するとすぐにお腹を壊して熱を出したりします。

現在も飲み水と料理以外、シャワーや洗濯は井戸水を使っていますが、街中と違って山の中の地下水はほぼ源流。水質も全然違います。
ま、娘も大きくなってシャワーの水を飲むことはなくなりましたが安心ですよね。

それにそもそも一年中暑い場所って住みずらいです。
ホントに暑い日には日中に外出するのがためらわれます。外出すれば汗だくで疲れます。
エアコンがないと寝れないんで電気代もかなりかかります。
Eは暑いのは大好きですが、ひどい汗をかいたり暑さで疲れるのは好きではありません(完全に矛盾してますが…)。

あとこれはもうDNAとしかいえないと思いますが、妻と一緒に外出したりするとEが全身汗だくになっていても、妻はほとんど汗をかきません。
にもかかわらず、暑さに参っているのは妻の方だったりします。
どうやって体温を下げているのか、不思議ですよね。

Eは台湾に住んでいたことがありますが、台湾は4月から本格的に暑くなり始め10月の初めころまで約半年は暑いです。
暑いの大好きで寒い日本を離れて喜んでいたEでしたが、9月頃になってまだ猛暑が続くと、もう勘弁してくれ~、涼しくなれ~と思ったものでした。
それが一年中暑いとなるとかなりこたえるでしょう。

  寒い日はこの、もこもこジャケットを着ます。パパEが赤ちゃん本舗で買いました。

それに比べて今家族が住んでいるエリアの気候は最高です。
Eの体感だと、日中はTシャツ、夜はその上に長袖、でちょうどいいかと思います。寝る時は毛布1枚をかけます。

そこそこ寒くなることもあり、厚めの上着を着ることもあります。
もちろん日中暑くなる日もありますが、エアコンは全く不要です。
ときどき扇風機を使うくらいで、ほぼ冷暖房費はかかりません。

セブの田舎の通信環境

Eのセブの家はWi-Fiを引いています。
セブは田舎にまでADSLなどの有線は引かれていないんでルーターが電波を受け取って端末にデザリングするタイプですが、つい最近までホントに接続がよくなかったです。

家族と日中は全く通信できない日も普通でした。
夕方頃からよくなってくるんですが、テレビ電話での通信は画面が悪くて途切れる、夜10時を過ぎる頃にようやく安定してくる、といった状況でした。
しかも天気の悪い日は停電もあります。

https://twitter.com/workerE2/status/1326187029768491008

最近ようやく、どこかで新しいWi-Fiのタワーが立った(?)とやらでかなり改善されました。
停電さえなければWi-Fiが不通になることはなくなり、テレビ電話の画質もよくなりました。

が、通信費は高く月額2,500ペソ(約5,400円)
10年以上前に契約したADSLをいまだに使っている(そろそろ替えようと思っていますが)Eの日本の家のWi-Fiの2.5倍の料金ですが、Eにとっては家族との命のホットラインなので選択の余地はないです。

家族のセブ現地生活あれこれ

その他、Eの家族のセブ生活を紹介します。
日本とは一味違う現地ならではの生活様式がいろいろとあります。

パーティー大好き!

うちの家族と親族(たぶんその他セブ人たちも)は何かというとビッグパーティーを開きます。
この前の娘の三歳の誕生日も50kg超の豚さんでレチョン(豚の丸焼き)を焼いて大勢のキッズを集めての誕生パーティーを開催しました。
大人たちは家の前でカラオケパーティーしてました。
全部で50人くらいは集まったかな。

  奥のテーブルには50kg超のレチョンが。

3年半前、Eが初めて娘を妊娠中の妻とセブを訪れた時にも、妻は数年ぶりに実家に帰ったので、帰国パーティー
その時には約90Kgのレチョンで大パーティーを開催。夜遅くまで大盛り上がりでした。
その時は100人以上の親族、近隣住民が集まったと思います。

  約90Kgのレチョン!軸棒を回すにも力がいります。

つい先日も娘のいとこの五歳の誕生パーティー。すこし離れたところにある妻の兄弟の家で盛大なパーティーに家族で参加しました。

https://twitter.com/workerE2/status/1332554577716002817

これも家族や地縁のつながりが深いセブならではですよね。
日本で個人がパーティーを開くといってもこれほど盛大に(ロックダウン中なのに)パーティーが開かれることは少ないですよね。

子供でもバイクに乗ります

現在セブの中学校は教室での授業が行われていません。
リモートでの授業が行われているんですが、学校が再開されたらうちの中学生二人はバイクで通学することになります。
学校はバイクで20分くらいの場所にあります。

え、中学生なら免許はないでしょ?
と思うことでしょう。もちろんバイクでも免許は18歳にならなければ取れません。
このセブの田舎では無免許でも子供たちはバイクで学校に通います。

学校では禁止しないの?
とも思うでしょう。もし禁止したら誰も学校に来ません。
そういう土地です。

  うちのバイク、と中学生のお兄ちゃん。

ここの子供たちはもう少し大きくなると車も無免許で運転します。
うちも雨の季節などはバイクだけでは不便なんでそろそろ車を買わなければ、と思っています。
妻はペーパードライバーですが一応車の免許がありますし。
きっと子供たちの方がすぐ妻より運転も上手くなると思います。

Eは無免許運転を禁止しないのか?
と思うかもしれません。
禁止しませんよ、生きるためですから。
くれぐれも気をつけて、スピードは控えめで、ヘルメットは必須、と教えています。
そういう土地です。

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まとめ

この他にもEの家族の魅惑のセブ現地生活様式はたくさんあります。
今後も紹介していきたいと思います。

とにかく今は家族とまた会える日を夢見る毎日です。
次回をお楽しみに!

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