現在日本はワールドベースボールクラシック(WBC)の話題で持ち切りですよね。
もちろん派遣社員Eも観ていますよ、Netflixで!
そう、今回のWBCはテレビの地上波放送なし、衛星放送もなし。
WBCを観れるのはNetflixだけという異常事態に。
米国のNetflix社の強大な力を見せつけられることとなりましたが、大谷選手をはじめとする日本代表の活躍を観るためにやむを得ず加入した人も少なくないはず。
WBCを観たら最短で解約しようと思っている人もまた多いはず。
とはいえ、Netflixには面白いコンテンツが目白押し。
今回は解約日までの期間に最大限楽しむため、ネトフリ廃人の派遣社員Eがおすすめ作品を4作紹介します!
前回のNetflixおすすめ記事です。
Netflix解約する?
WBCが終わった後、加入したNetflixをどうするべきか?
すでに他の動画配信サービスを利用していたり、そもそもネットの動画は無料のYouTubeしか観ない、などという人はWBC終了後に速やかな解約を予定していることでしょう。
⇒ Netflixの解約方法はこちら
そんな場合、最短で1か月分の料金を支払うだけで済みます。
が、WBCはひと月まるまる開催されるわけではないからどこかしらで解約までの空白期間が生じるわけです。
それならせっかくだからNetflixで観れるコンテンツを楽しんだ方がいいですよね。

となると、Netflixでしか見れない「地面師」だとか「イクサガミ」などの近年話題になっていた日本のドラマを観る、というのが自然な流れかなと。
間違っても「愛の不時着」だとか「イカゲーム」などの長尺の韓国ドラマなどを観始めてしまうと、解約日までに全部観れなくなってしまう可能性がかなり濃厚なのでご注意を。
ということは、アフターWBCに解約日までほどよくNetflixを楽しもうと思うならドラマでなく映画の方がいい。
しかもNetflixでしか観れないNetflixオリジナル作品が最適解となるわけです。
Netflix社の強大さの理由には、自社で優秀なオリジナル作品を次々と生み出せるところにあるわけです。
おすすめNetflixオリジナル映画4選
そこで今回は、Netflixオリジナルの外国映画4作品を紹介します。
日本のNetflixオリジナル作品はすでに有名な作品が多く紹介されてきているので、今回の記事では外国作品に絞りました。
しかも全作品が2時間以内で視聴できます。
それがこれです。
①バッドランド・ハンターズ
(2024年 韓国)
②大洪水
(2025年 韓国)
③iHostage
(2025年 オランダ)
④ザ・キラー
(2023年 アメリカ)
では解説します!
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①バッドランド・ハンターズ
まずは日本代表と白熱の試合を演じた韓国の作品から。
「バッドランド・ハンターズ」は2024年に結構話題になった人気作品。
内容を簡単に言うと、ヒロイン奪還型爽快アクション作品です。
ストーリー概要です。
大地震で世界は廃墟となる。
生き延びた人類は集落を作って懸命に生きているが、ある時18歳の少女が「安全な場所」へとある集団に連れ去られる。そこは人類改造、ひいては娘をよみがえらせるために人体実験を重ねるマッドサイエンティスト率いる組織のマンション。
元ボクサーと思われるハンターのおじさんと少女に思いを寄せる若者は、少女の奪還をかけて敵の巣窟へ向かうのであった。
というもの。
作品の魅力は、ヒーローにしてはやや年齢が高くてマッチョすぎる(太ってるってこと)俳優マ・ドンソクがどことなくクールでかっこいいこと。
大地震後で廃墟となった世界が退廃的でEの好みであること、などです。
ストーリーは単純明快、最後に悪い奴らはやっつけられます。
だいぶ昔ですが、Eは「ストリート・オブ・ファイヤー」というヒーローがやたらとイケメンで、同じように歌手であるヒロインを敵から取り戻すという爽快なアメリカ映画を中学生の頃に見たことがあって、あれを思い起こしました。
ヒロイン役の女優ノ・ジョンウィもなかなか魅力的で、どことなくうちの8歳の娘に似ている感じがしたりと。
②大洪水
これまた昨年2025年に話題になった韓国映画。
途中からストーリーがかなり難解になるので賛否両論を呼んだ作品。
まずタイトル通り、ソウルと思われる街が隕石の落下による大洪水に襲われます。
洪水の恐怖の映像が圧巻です。
一方、ストーリーは途中から迷走(としか思えない)します。
大洪水に見舞われた高層マンションに住むシングルマザーと幼い男の子。
住んでいた部屋は水没し、上の回へと逃げるんですがなぜかトラブルに巻き込まれたり助けが現れたり。
やがて場面が次々と転換し、宇宙船が現れるは、母親は実は科学者だったらしきことがわかるわ。
母親が来ているTシャツに桁数の多い数字が書いてあってなぜか数字が増えていく。
ラストもよくわからない終わり方をします。
一応、作り手が伝えたいテーマがあるようですが普通に観ているとさっぱりわかりません。
こういう作品ってたまにありますよね。
舞台設定とかキャラクターは魅力的なのに、作り手の自己満足のせいで観ている方に何が言いたいのか全く伝わらない「新世紀エヴァンゲリオン」みたいな作品。
こういった作品、Eは解釈を他人に丸投げします。
要するにネットやYouTubeで作品解説を探すわけです。
すると簡単に見つかりました。
ネットで見つけたこの映画解説ブログの記事がわかりやすいです。
⇒ アナログちゃんのこっそり映画鑑賞記
実はE、この映画は一度挫折して観るのをやめたんですが、ネットで解説を確認してから観るのを再開しました。すると、なるほど納得しながら観れます。
自力で理解するのはほぼ不可能な映画なので、解説を確認してから観ることをおすすめします。
それなりに楽しめるかと思われます。
それと洪水や津波の圧巻の映像、いったいどうやって撮影したんだろうかと思いながら観ていたんですが、このYouTube動画で謎が解けます。
最近の映画って、超ハイテクとアナログで大がかりなセットと、俳優陣の体力勝負で成り立っていたりするんですね。
③iHostage
Eも始めてみたオランダ映画。Netflixは様々な国のコンテンツが豊富です。
そういえばオランダもWBCに出場していますよね。
「iHostage」は実際にオランダのアムステルダムのアップルストアで起こった人質立てこもり事件を再現したものだそうです。
なるほどタイトルはアップル製品の名称とかけ合わせているわけですね。「Hostage」は「人質」という意味です。
ストーリーは単純で、アップルストアで銃を持った男が人質を取って立てこもります。
その人質というのがなんと男性一人、だけ。
犯人と男性の微妙なやりとりが観ててなんとなく面白い。
やがて警察の包囲網が犯人に迫っていきます。
物語のもう一つのファクターが、犯人は人質は一人だけと思い込んでいるんだけど、実は二階に大勢の客が逃げ込んで息をひそめているという。
見つかったら大変で、ハラハラします。
初めてみるオランダ映画。
発見はというと、アップルストアががやたらと豪華。周囲の街並みなどは映画などでよく見るヨーロッパの風景とさして変わらない。
ということくらいかな。
価格:146800円~ |
実話を元にしているというところからして結末は大体想像がつくんですが、単純に犯人と警察とのやり取りを観るのも面白いです。
さて結末はどうなるんでしょうか?
④ザ・キラー
次はアメリカ作品。
アメリカといえば前回のWBC2023年大会で日本代表と決勝戦を戦った相手。
今回も日本の最大のライバルはアメリカとなるのでしょうか?
「ザ・キラー」はその2023年の作品ですが、あまり話題になっていませんでしたよね。
結構地味な作品です。
ストイックなプロの殺し屋が仕事をするんですが、なんと狙撃に失敗してしまいます。
そこから物語はややこしいことになるという。
ストーリーの概要です。
冒頭、殺人の依頼を受けて向かいのビルのターゲットの狙撃の機会をうかがう。
殺し屋はストイックに自分のルーティンに従って殺しのプロセスを踏んでいき、いざ引き金を引くもなぜかターゲットに命中せず。
狙撃失敗が原因で殺し屋は家族を狙われ、世界を股にかけてその報復を始めるのであった。
というもの。
そりゃ確かに、熟練したプロの殺し屋でも失敗はあるでしょう。
殺し屋がいきなり殺しに失敗するというストーリーも珍しいですよね。
報復に至る手際はなるほど用意周到なプロと思わせるものがあります。
とはいえ、スキを突かれて危ない目に合う場面も。
プロの殺し屋が登場する映画といえば、えてしてスマートにかっこよく完璧に仕事をこなすものですが(殺し屋といえばゴルゴ13)、この映画はよりリアルに、殺し屋稼業のつらさを描いた作品と言えるのではないでしょうか?
殺し屋なんて、リスクを考えれば絶対に割に合わない仕事ですよね。
なるほど作中の殺し屋役のマイケル・ファスベンダーも、ブラック企業で苦労する中年サラリーマンの雰囲気がなくもないし。
そう、地味なんですよね~。
まとめ
そんなわけで、ものすごい傑作というわけではないけど2時間弱ほどの時間を有益に過ごすにはちょうどいい作品を4つ紹介しました。
というのも、大傑作の作品を観てしまうとせっかくWBCを観ただけで解約しようと思っていたNetflixにハマってしまって、今後も月額料金を支払い続ける羽目になってしまうかもですから。
ってもちろんNetflixは充分料金に見合うだけのコンテンツを提供し続けてくれるわけですが。
これからもネトフリ廃人のEのNetflixおすすめ作品を紹介していきます。
次回をお楽しみに!



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