釜山金海国際空港

海外旅行 Eのセブ旅行記

セブ渡航の新ルート「チェジュ航空」でのトランジット体験記① 釜山乗換えで本場の韓国料理を!

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常夏の島、フィリピンはセブ
日本から渡航する人は、当然航空機を利用することかと思います。

ようやく世界の日本以外の国々ではコロナ禍が収束し、複数の航空会社が日本とセブを結ぶようになりました。
そんな中、この年末年始にセブに住む家族を訪れてきたわけなんですが、初めて韓国の航空会社「チェジュ航空」を利用しました。

日本でもフィリピンでもない第三国である韓国、釜山での乗換え。韓国は20年ほど前にソウルを旅行して以来で釜山なんて何の情報もないし言葉も通じないとあって、多少の不安はありました。
昨年2022年10月にチケット予約をした際にはチェジュ航空が最安、しかし予約してみると「スルーバゲージ不可」と。

果たしてチェジュ航空でのセブ渡航は順調に事が運んだのでしょうか?
今回はチェジュ航空、成田発、釜山乗換えセブ行きの渡航レポートです。

チェジュ航空 釜山経由 成田空港発セブ行きを予約

2017年にセブに初渡航をして以来、バニラエア(現在は存在しません)、セブパシフィック航空、フィリピン航空、エアアジア(セブの家族が利用)などの航空会社を利用してきました。

今回の新春セブ旅行のチケット予約をしたのは昨年2022年10月初めのコロナ禍価格でこと。
2023年1月現在、チケット価格高騰はやや収まってきていますが、昨年10月当時の東京⇔セブのチケット相場は10万円超(往復で)。
普段なら2万円台もあり。

そんな中、ネットで調べるとひときわ料金の安い航空会社が。
それが、チェジュ航空でした。Eの購入価格は8万円台。

セブ行きで乗継便といえばマニラ乗換えが一般的ですが、韓国経由もあったのかと。
しかも釜山乗換え。
釜山?

20年ほど前にソウルを旅行したことがあったんですが釜山については全くイメージなし。
外国の行ったことのない街、となると、
「行ってみたい、乗継してみたい」
となるEでした。
もちろん料金が安く乗継時間が短めというのも大きな理由です。

ちなみにEが利用した便は、今現在もほぼ同じ時間に飛んでいます。
実際に調べてみましょう。

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チェジュ航空を検索

まずはEがいつも利用している航空券検索webサイト「スカイスキャナー」のサイトに入ります。
Skyscanner トップページはこちら

今回のシミュレーションは、次の出発日で検索します。
あくまでもシミュレーションなんで往復とも同日で検索しました。検索日は本日1月29日です。

成田空港出発日:2023年3月30日(木)
セブ空港出発日:2023年3月30日(木)

と、検索結果にありました、チェジュ航空!
まずは料金です。

チェジュ航空のチケット料金

スカイスキャナーでの片道料金の検索結果のいくつかを抜粋しました。
これです。

画像引用:Skyscanner HP
https://www.skyscanner.jp/



まずこの検索結果を見ると、各航空会社の料金を見ると3月下旬はかなり安くなっている。コロナ禍前に戻ってきているな、と感じますよね。
料金を比較した場合こうなります。

①成田⇔セブの直行便はフィリピン航空のみ
所要時間は5時間15分と最短、ただし片道6万円台後半と高い。

最安は3万円を切る最近就航したエアアジア、所要時間は9時間20分と悪くはない

セブパシフィック航空の成田⇔セブ直行便はいまだ復活せず
ただ便数が多く旅程の選択肢は複数あり、所要時間は最短8時間35分、料金も3万円台後半と悪くない。

チェジュ航空料金はセブパシフィック航空と同クラス。
便は仁川空港経由も選べて釜山経由と時間帯はほぼ同じ。韓国に立ち寄れる。

今回の検索結果をまとめると、

高くても最短なのが直行便のフィリピン航空
最安ならエアアジア
時間的な柔軟性ならセブパシフィック航空
韓国に寄りたければチェジュ航空

ということになるようです。

ともあれ、昨年10月時点ではチェジュ航空が最安、韓国に立ち寄れる=本場の韓国グルメを味わえる。
というわけでチェジュ航空に決まり!

チェジュ航空 成田空港⇔セブ空港 釜山金海空港経由の航程

チェジュ航空 成田空港⇔セブ空港 釜山金海空港経由は毎日就航していますが1日1便です。
時間帯はこうなっています。Eが年末年始に利用したものとほぼ同じです。

①成田発セブ行き

画像引用:Skyscanner HP
https://www.skyscanner.jp/



午後に成田を発ち、釜山の空港で5時間待ち
セブには夜中の1時に到着です。

ホテルのチェックインが必要な場合は微妙な時間ですが、セブに家族や知人がいる場合は問題ないでしょう。
Eは妻が車で空港に迎えに来てくれて、セブ市街にあるお兄ちゃんのアパートへ。翌日セブ島の田舎にある自宅に帰りました。

②セブ発成田行き

画像引用:Skyscanner HP
https://www.skyscanner.jp/



こちらは夜中の2時にセブを発ちます。
乗換えの待ち時間は行きより短く、4時間

Eは帰国前日にマクタン島のビーチリゾートに家族と宿泊。夜10時過ぎに妻にホテルから車で20分ほどのセブ空港に送ってもらいました。

行き帰りとも普段なら就寝の時間に移動することになるので疲労は避けられないところです。
さて、チェジュ航空に決まったところで次の選択が待っています。

どこの旅行会社のチケットを予約するか、です。

チケット予約

スカイスキャナーでチェジュ航空の便をクリックすると、そのチケットを取り扱っている旅行会社・予約サイトの一覧が表示されます。
今回の条件で検索するとこれが表示されます。

画像引用:Skyscanner HP
https://www.skyscanner.jp/



最安Trip.com(トリップドットコム)となっています。
Eが予約した時もここが最安でした。
Trip.comといえば、Eは以前から航空券にホテルにと利用していてポイントもいくらかたまっていたため選択の余地もなくTrip.comで予約しました。

予約してみると気になることがひとつ。
それは乗継ぎの際の「スルーバゲージ不可」との文言でした。
これは成田空港で預けた荷物はそのままセブまで運んではもらえず、釜山空港で受け取って預け直さなければならない、ということを意味します。

これ、韓国に入国が必要ということになります。
ちょっと面倒、いや待てよ。
ということは出発ロビー以外の、空港建物や空港の外にも出れるということ。
ならそれでもいいや、ぜひ空港の外も見て見たい、となりました。

Trip.comで予約完了!

韓国入国準備

さて韓国入国を覚悟したE。
入国条件を調べました。
入国条件についてここでは詳しくは語りませんが、ざっくりこんな感じです。

ワクチン接種の有無、陰性証明書の有無は問わない
ビザ不要、その代わりに出発72時間前までにK-ETA(電子渡航認証制度)の申請・許可が必要
・渡航前に 検疫情報事前入力システム(Q-CODE)の登録が必要

つまり、水際対策ほぼ撤廃
ウェブサイト上で登録手続きをして入国時に提示するだけとなっていましたが、2023年1月29日現在もこの制度は変わっていないようです。
詳しくは、Eがいつも利用しているこちらのウェブサイトでわかりやすく解説していて、随時更新されてます。

正直、預け荷物といってもEがセブに持って行くのは100%お土産。生活に必要なものは全てセブにありますから、一切面倒がない機内持ち込み荷物だけで韓国入国は回避しようかとも思いました。
が、やはり家族にいろいろと持って行ってあげたい、と入国に必要な手続きはやっておきました。

と、やはり必要となるのがフィリピン入国準備です。

https://twitter.com/workerE2/status/1607696543100055554

フィリピン入国準備

フィリピン入国の要件は韓国と若干の違いはあるものの非常によく似ていました。
こうです。

・ワクチン2回接種なら陰性証明書の有無は問わない
・ビザ不要
・渡航前にeTravel の事前登録が必要

eTravel というウェブサイト上の登録をして発行されたQRコードを入国時に提示します。
同じくフィリピン入国要件についてこちらのウェブサイトで詳しく解説しています。

と、パソコンの前で入国準備を済ませました。
え、じゃあ日本帰国の準備はいいの?
はい、それもしておきました。

日本帰国の要件は?

Eは昨年11月末の段階でワクチン接種は2回
日本入国時にワクチン2回接種だとワクチン接種証明書の他に、出発72時間以内の陰性証明書が必要
3回接種で陰性証明書は不要となります。

昨年3月の日本帰国時には、セブでPCR検査を受けました。
病院に行って検体採取。翌日に陰性証明書受取り、とせっかくのセブ滞在中に余計な時間を取られてしまいます。
そこでEは12月初めにやむなく受けました、ワクチン3回目接種
まさに日本帰国のPCR検査を回避するためだけに。

https://twitter.com/workerE2/status/1599627388073017344

というわけで全ての準備を整え、成田空港にたどり着くまでに少々ヒヤリとすることがありながら無事渡航を果すのでした。

続きはこちら ↑↑↑

まとめ

今回はチェジュ航空を選択したいきさつから予約、渡航準備までを解説しました。
結果、メリットもありましたが若干のデメリットもありました。

次回は実際に渡航してみての体験について語ります。
果たして念願の韓国料理を食すことはできたのでしょうか?
次回をお楽しみに!


こちらの予約サイト、便の変更などの対応もよかったです。

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