2026年のゴールデンウイーク真っ只中ですね~。
長い休みはお出かけする人も多いことでしょうが、派遣社員Eの家族は遠出の予定はなし。
連休の大半は家でBBQをしたりと近場で過ごしています。
となると欠かせないのがNetflixですよね!
Netflixといえば、各国のコンテンツが豊富なことが魅力。
アジアでも韓国はもちろん、インドの作品も意外と豊富に観れます。
そこで今回は、ネトフリ廃人の派遣社員Eがおすすめアジアン映画4選を紹介します。
今回は4作とも女性が主人公のNetflixオリジナル作品です。
前回のNetflixおすすめ記事です。
魅惑のアジアン映画
何を隠そう派遣社員Eは海外、それもアジアが大好き。
30代の頃は約1年間のアジア放浪旅行をしたり、台湾に移住したり。現在に至っては妻と娘はフィリピンはセブ出身、とEの半生はアジア諸国と深いつながりがあります。
もちろん、Netflixでコンテンツを探すときも指が自然とアジアのコンテンツに向きます。
が、ドラマをクリックするのって少しばかりの覚悟がいりますよね。
全部観るには時間がかかるし、途中で面白くなくなって観るのをやめる時の損切りタイミングも難しいときている。
となるとGW中盤の今、見るとしたら2時間程度で観終えることができる映画が得策。
というわけで今回は珠玉のアジアン映画4選です。
①Seasons:めぐりゆく季節の中で
(2023年 フィリピン 1時間49分)
②ダーリンズ
(2022年 インド 2時間14分)
③ハイ・フォン:ママは元ギャング
(2019 ベトナム 1時間37分)
④世界で一番美しい人
(2025年 インドネシア 2時間2分)
では解説します!
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①Seasons:めぐりゆく季節の中で
最初は我らがフィリピン作品です。
Netflixで観れるフィリピンコンテンツは意外と少ないですが、「Seasons:めぐりゆく季節の中で」は良作。
一言で言うと、切ないラブストーリーです。
主役の男女は、Eの妻によると二人とも割と有名だそう。
ヒロイン役のロビ・ポーは歌手としてのキャリアも長く、劇中でも歌を披露しています。
ストーリーの概要がこれ。
フィリピンはルソン島北部の街に住む30代の男女、チャーリーとカート。
二人は長年の親友(Best friend)。しかしチャーリー(女性)がカート(男性)にある女性を紹介したところ、思いがけず恋人関係に発展していく。
やがてチャーリーは自分の本当の気持ちに気付いていくが、恋の結末は?
というもの。
ラブストリーといえば、ほとんどの作品でハッピーエンドが用意されているものですが、この作品は違います。
スタイリッシュな映像の中でストーリーは警戒に進みますが、ラストは少し、いやかなりほろ苦いものとなります。そこがこの作品の特徴であり魅力でもあります。
男女の友情はあり得るのか?という太古からの命題に、この映画はどう結論を出すのか。
Eは普通にありだと思います。
が、「魅力的な男女の間の友情」となると相当難しいと思うんですが、どう思います?
ちなみに作中での登場人物のライフスタイル。
実際のフィリピンライフはこんなにスタイリッシュなわけはありません。
とくにセブ島の山中の地元民は大自然に囲まれて暮らしています。

Eの妻の地元セブ島のローカルライフ 撮影:E
②ダーリンズ
インド映画、と聞いてあの「突然大勢で踊り出す映画」をイメージするのはEばかりではないでしょう。
2002年、Eはインドはカルカッタで1週間の入院生活を送ったのですが、その間の唯一の娯楽がインドのテレビ番組。記憶が定かではないんですがテレビで観たインド映画といえば伝統的な衣装に身を包んだ男女とその他大勢がやたらとモブダンスを踊り出す始末。
が、現代のインド映画は変わってきているようです。
今回紹介する作品「ダーリンズ」は、これまでのインド映画のイメージを払拭する、まさに現代そのもの。
とはいえ、インドならではの生活・宗教様式も多く垣間見ることができます。
この作品、概ねコメディなんですがかなりダークな面も際立っています。
そのストーリー概要がこれ。
インドの大都市ムンバイに住むバドルは公務員になったハムザと結婚。しかし結婚後のハムザは酒浸りのDV夫となり、やがて致命的なDV事件を起こす。
バドルは母親と組んでハムザに復讐を企てるが、行き当たりばったりの復讐はとんでもない方向へ向かう。
というもの。
冒頭ではお気楽コメディの雰囲気を醸し出していたのに、夫は打って変わって最悪のDV夫に。
ダークな話が続くものの、そこかしこに見られるコメディなタッチがいくらか救いになっています。ラストのオチもかなりダーク。
最終、主演女優のアーリヤー・バットがものすごい美女なのがこの作品の魅力。
かつてインドとその周辺国を3か月旅したE。絶対数は少ないもののあのあたりの美女って彫りが深くてパッチリお目目でホントに美形なんですよね。
日本でおなじみ、バングラディシュ人ハーフのローラなどがその典型。
作中のそこかしこに日本とは違う風習が散見されるのも面白いです。
例えば、インドでは左手は不浄とされるので、左手でお金を受け取ろうとするとたしなめられるシーンなど。
Eもインドで食べ物を買った時に、左手で受け取ろうとして同じ経験をしました。
③ハイ・フォン:ママは元ギャング
次はベトナム映画です。
映像を見ると現代の作品にしては古めかしい、1980年代の香港映画のような雰囲気です。
元女ギャングが娘を救うために死闘を繰り広げるアクションムービー。
ここで言っておきますが、今回紹介する4作は映画作品としてのクオリティを求めるのはほどほどに、アジア各国の文化を垣間見る資料的価値も味わってほしいものです。
この作品「ハイ・フォン:ママは元ギャング」の主人公ハイ・フォンに限っては、冒頭なかなか共感するのが難しいかもしれません。
というのも人相が悪く、職業はあこぎな取り立て屋、シングルマザーなのに娘にもなにかとつらく当たる、という嫌な女。
そのストーリー概略がこれ。
ベトナムの田舎町で借金の取り立て屋をして娘を養う元ギャングのハイ・フォン。ある日、田舎街カントーで人身売買組織に娘をさらわれホーチミン市に舞い戻る。
過去の自分の行いを悔い、必死に娘を探すハイ・フォンは組織を追い続ける警察官の助けを借り、人身売買取引の阻止のため組織に乗り込むのであった。
というもの。
主演女優のヴェロニカ・ンゴー(ベロニカ・グゥとの表記もあり)は作中では完膚なきまでに「強面」で屈強な武道の使い手ですが、ベトナムでは有名なきれいどころの女優さんのようです。
Eは2002年のアジア放浪旅行でベトナムを1か月ほど、ホーチミン市からハノイまで旅をしたことがあります。
作中のオートバイだらけの道路や屋台街なども懐かしく観させてもらいました。
娘がさらわれるシーンの舞台となったカントーという街でメコン川クルーズも体験。まさに映画「地獄の黙示録」の気分も味わてきました。
というように、EがNetflixでアジアン映画をみるモチベーションって「過去の旅を振り返る」が結構あるんですよね。
2019年作品と今回の4作の中ではやや古いですが、ベトナムは他のアジア諸国と比べると発展が緩やかな気がしないでもないかな。
④世界で一番美しい人
お次はインドネシア映画です。
この作品「世界で一番美しい人」はジャカルタが舞台のラブストーリー。
アジア好きのEですが、インドネシアはバリ島しか訪れたことがありません。
バリ島は雑然とした街並みと、一歩街を出れば果てしなく田舎の風景が広がっていましたが、この映画を観るにジャカルタはかなり洗練された都会のようです。
この作品は今回紹介する4作の中では最もリラックスして観れるはず。
胸を締め付けられるような切なさもなく、ダークな設定もなく、命のやり取りも起こりません。
男女が少しずつ心を寄せ合っていく、心温まる展開を楽しめます。
ストーリー概要がこれ。
ジャカルタの大手テレビ局の御曹司ルーベンは、亡くなった父親の遺言で「世界で一番美しい人」と結婚しなければ遺産を相続することができない事態となる。そこで恋愛バラエティ番組で嫁探しをすることになるが、日ごろから何かと意見が対立する女性プロデューサーのキアラに次第に惹かれていくのであった。
この作品、インドネシアのイケメンの基準がEの常識とかけ離れているせいか、はたまた主演女優が美しすぎるせいか、主役の二人の見た目がややアンバランスです。
物語冒頭では上手くいきそうには見えない男女が、相手のことを知るにつれて少しづつ心を寄せ合っていく、というラブストーリーの王道展開が繰り広げられます。
二人で無人島に漂流、という無理やりな展開も南国の白い砂浜と青い海の美しい風景にかき消されることでしょう。
この作品も最終、主演女優のシーラ・ダラ・アイシャがすんごい大人の美女なことが最大の魅力なのかも。

まとめ
今回はゴールデンウイークのおすすめ作品ということで、短めのコンテンツを集めました。
Netflixを見ていると好むと好まざるとにかかわらず、長大な作品を観ざるを得ない運命が待っています。
Eは株式投資の経験が長いせいか、観ていて面白くないと思った作品は結構あっさり「損切り」する方ですが、「せっかく観始めちゃったから」とついつい最後まで観てしまうタイプの人にとって、事前の作品情報は重要なのではないかと。
今回の映画作品の情報を参考にしてもらえれば幸いです。
これからもネトフリ廃人のEのNetflixおすすめ作品を紹介していきます。
次回をお楽しみに!



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