早いもので、2024年2月にフィリピンはセブ島から妻と娘が日本に移住して2年が経過。
娘に至っては、日本語がほとんど話せない状態で小学校に入学したのでした。
初年度は妻が日本の運転免許証の取得、外免切り替えに挑戦。
移住二年目となった昨年秋に妻はパートで働き始めるなど、徐々に日本の一般家庭と同様の生活に移行しています。
そんな派遣社員家族の3年目はどんな変化があったのでしょうか?
昨年の記事はこちら。
日本語が話せなかった小学生
日本語が話せないのに日本の小学校に入学した娘も、もうすぐ三年生になろうとしています。
これまでの記事でも紹介しましたが、入学後ほどなくしてそこそこお友だちと会話ができる状態になり、二年生が終わる今では概ね問題なくコミュニケーションできるようになっています。
聞き取りは、知っている語彙の範囲内なら完全に理解できるし、発音やイントネーションもごく自然。外見も90%日本人寄りなので、娘を一見して外国人だと思う人はまずいないと思われます。
大人が外国語を学ぶのに比べれば考えられないほどの上達スピードで日本語を覚えました。
が、会話をしていくとどこか文法が違っていたり、言いたいことが言えずに諦めたりすることもしばしばのようです。
娘の現在の言語状況としてはこんな感じ。
①家では妻とは英語で、パパEとは日本語で会話
②頭の中で考える時は英語
③パパEと話す時は時々英語混じりで話す
④家では英語の動画ばかり見ているか、セブの友だちとスマホで話している。
⑤最近はパパEが強制で日本語のアニメなどを見させている
まだ完全に自分の言いたいことをスムーズに言えるまでには至っていません。
ところが学校の教科の国語となると話は別で、国語のテストでは人並みに普通の点数が取れています。
これには理由があって、小学校入学前から近所の公文教室で国語を学んでいたし、昨年秋に妻のパート就職と同時に公文をやめた後もパパEが毎日手厚く指導している成果なのでした。
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学校嫌い、児童クラブ大好き
2年生の前期くらいまでは学校が大好き、って言っていたんですが、最近では「学校は大嫌い」と。学校で一番嫌いなものは学校、なのだそうです。
一方、妻がパートで昨年秋からら放課後に通い始めた児童クラブは大好き。
学校が嫌いになったのは勉強が嫌い、学校の勉強が難しくなってきたから。
そう、二年生になってから特に算数が遅れ気味なんですよね。
児童クラブではこんな状況です。
①妻が迎えに行くまでの約1時間半を児童クラブで過ごす
②まずクラスの仲良しと学校の宿題をする
③そのあとクラスの仲良しと二人で遊ぶ
④その子は早めに帰るのでその後はアニメや漫画を見る
といった感じらしいです。
毎回ではないんですが、児童クラブで宿題を済ませてくれるのは助かります。
家ではパパと算数や国語の勉強が待っていますから。
それと、児童クラブに行く前は学校以外でお友だちと遊ぶ機会がほとんどなかったんですが、今は毎日誰かしらと遊べるのでパパEも安心です。
日本語の上達にもなるし。
そんなわけで、日本語が話せなかった娘も日々順調に成長しています!
パートを始めて約半年の妻
昨年10月に縫製工場でパートを始めた妻。
妻はEと知り合った10年前にも技能実習生をしていた時も縫製工場で働いていました。
それ以前にもセブで縫製の仕事をしていて仕事自体はベテランの妻。
最近はそうでもなくなってきましたが、少し前までは言葉が通じないのがかなりのストレスだったようです。
仕事で使っている指示書のようなものをコピーして持って帰って、Eがその中の日本語の意味を教えてあげたりしていました。
かなり忙しい工場のようで、休日出勤の要請も頻繁です。
ベテランの妻は仕事面ではかなり頼りにされているようで時々土曜日や祝日にも出勤しています。
そうなると勤務中はかなり動き回るようで、帰ってくるとだいぶ疲れた顔をしています。
Eはというと、12月まで働いていた派遣先は1日中歩き回る職場だったんですが、今はそうでもなくあまり疲労が残らないので、現在家事はEが7割くらいやっている状態です。
妻のパート就職が決まった時の過去記事です。
次のセブ帰省予定
つい先週のことですが、次のセブ帰省の予定が決まりました!
いつも「セブに帰りたい」とこぼしている妻と娘。
最後にセブに帰省したのは2024年12月。もう1年以上帰省していないのでした。
それが今度の6月下旬に1週間ほど帰省することが決まりました~!
というのも、かれこれ3年前から始まっていたフィリピンでの裁判の公判が行われるからです。
裁判の内容については、全てが終わってからこのブログで語る予定ですがEが原告で、特に誰かを訴えるというものではありません。
超ざっくりいうと、娘が日本国籍を得ることができるようになる裁判です。
昨年2025年に行われるはずが、昨年9月末に起こった地震のせいで延期になったりしてようやく次の公判が開かれることになりました。
2025年9月にフィリピンで起こった地震直後の様子です。
撮影はセブに住むお兄ちゃん(の元カノ)。
そう、実は今回Eは行きません。
Eか妻のどちらかが出廷すればいいとのことで、どっちが行くかといえばやっぱり妻。
その後も2回の公判の予定があるのでいちいち全員で帰省していたら費用がバカになりません。
Eはひとり残って仕事します…
11年振りにベンジーのライブに!
Eはかれこれ30年来のベンジーこと浅井健一の大ファン。
そのベンジー、デビューは「Blankey Jet City」というバンドでしたが、2000年の解散以降もソロや「SHERBETS」などのバンドで60歳を過ぎても活躍を続けるベンジー。
最後に見に行ったのが2015年、SHERBETSでのライブでした。
その後、妻と出会って娘が生まれ、幼い子供を連れてロックのライブはムリなのでずっと行けていませんでした。
今回はわりとEの地元の近くで開催されることもあり、11年振りにベンジーに会いに行きます!
妻と娘はあまり興味がないので一人で行きます!

⇒ 浅井健一「GREAT SELECTION CIRCUS 2026」についてはこちら
今回のセットリストは、昨年発売されたベストアルバム「WHO IS BENZIE?」がベースになるのではと予想されているようです。
ということは、ソロ名義の曲だけでなくブランキーやSHERBETS の曲も演奏するということ。
価格:2979円 |
ベンジーの歌はEの半生そのものといってもいいので、今からワクワクしています。
最近YouTubeで弾き語り動画のアップロードをしていなかったので、そろそろベンジー編の続きを歌いたいなと。
2025年にアップロードしたYouTube動画。
曲はアルバム「Vietnam 1964」収録の名曲「夢見るストロベリー」
まとめ
このように、娘も学校に馴染み、妻もパートで順調に働くようになり、派遣社員E家族はかなり日本に馴染んできていますよね。
パパEとしては娘も小学3年生になることだし公文もやめたし、なにか習わせたいなと。
合唱のグループか、地域でやっている空手の道場などがいいかなと勝手に思っているんですが、肝心の娘は何もやりたくない、とのこと。
娘はすでに英語がペラペラという特技が身についているわけですが、プラス何かを習得して将来「美人すぎる〇〇」などと言われたりしたらいいなあ、などと妄想する親バカEでした。
今後も移住家族の日本での活躍ぶりをお伝えします。
次回をお楽しみに!




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